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齊藤 亜樹の記事

デザインシンキングWS参加してきました!

2014年5月19日 18:32

先日、私たちがデザイン・制作をつとめた、株式会社Good Try JAPANのサイトが公開されました。 「世界で自分の将来を考える旅 in シリコンバレー」と題して、日本の中高校生を対象に、語学留学や文化交流などとは一味違う、グローバルキャリア教育プログラムを提供する会社です。 記念すべき第1回目のツアーが今年の8月に催行されるのですが、現地で予定されているプログラムの中に、「スタンフォード大学で、将来をデザインしてみよう。」というプログラムがあります。 「デザインシンキング*」という考え方をもとに、自分の将来を仲間と一緒に考えるという内容になる予定です。 そのプログラム作成の強力な協力者である、VIA(Volunteers In Asia)所属の開発ディレクター、実際にスタンフォード大学でもアジアの大学生向けに「デザインシンキング」を教えている、サンフランシスコ在住のYi(イー)さんが、東京でもワークショップを行う!ということで、私、ちゃっかり参加してまいりました!

デザインシンキングワークショップ

時間は14時〜17時くらいまでのがっつり3時間(それでもショートバージョンみたいです)。ワークショップは全編英語で行われました(学生時代の留学経験が活きました・・!)。参加者はほとんどが日本の大学生でしたが、私を含め、ちらほら社会人もいました。

デザインシンキングワークショップ

ワークショップは2人1組で行われ、各々が自分のパートナーの「解決したい問題」に対し、下記のプロセスを経て、問題解決の手段を創造(実際に形に落としこむ=プロトタイプ)していくという内容でした。 1.共感 2.問題定義 3.創造 4.プロトタイプ 5.フィードバック 一瞬、タイトルだけ見るととっつきにくいかなという印象なのですが、Yiさんのワークショップでは、うまい具合にゲームを取り入れたり、日常に起こり得るエピソードを例として出したりしながら進めるので、参加者は楽しみながら、ごくごく自然に色々なアイディアを出せていたように思います。

デザインシンキングワークショップ

ゲームをしながら、頭をやわらかく、アイディアを出しやすい状態に。

デザインシンキングワークショップ

「問題」の本質を熟考しながら「プロトタイプ」を作っていくわたくし。

デザインシンキングワークショップ

「プロトタイプ」の材料は、日本文化のエース「100円ショップ」で調達!

デザインシンキングワークショップ

最後に自分たちが作った「プロトタイプ」を皆に共有。

 

時間がなく、すべての「プロトタイプ」をレビューすることはできなかったのですが、(それを使って何をどう解決するんだ・・・)と気になるモノばかりでした!

プロトタイプ

全員分のプロトタイプを共有するには、あと2,3時間は必要だったなと思います。 問題にぶつかった時に、本当にそれが本質的な問題なのか?・・など、いろんな角度からアプローチする方法を考える、いいトレーニングとなりました!

 

 

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株式会社Good Try JAPANがお届けする、 中高生向けキャリア教育プログラムの詳細を知りたい方へ。
Web:http://goodtryjapan.com/
Facebook:https://www.facebook.com/goodtryjapan

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Yi(イー)さんが講師を務めるVIA(Volunteers In Asia)
実際のプログラムの様子はこちら

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*デザインシンキング

米デザインコンサルティング会社IDEOの創設者デビットケリーが提唱した思考方法。スタンフォード大学のd.schoolなどでも用いられている。あらゆる分野の会社や研究開発、近年では教育現場などでも用いられている。

CATEGORY 仕事
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