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高山 一登の記事


スティーブン・ソダーバーグのインフォーマント!を観ました。
映画の内容は上のフライヤーのとおりです。ぱぁっとしちゃった主人公をマット・デイモンが好演しています。
グッド・ウィル・ハンティングとかボーン・アイデンティティとか若いころの繊細で頭いいマット・デイモンもかっこいいですが、最近のちょっと恰幅よくてけしてヒーローではない中年役のマット・デイモンがいい感じです。

実際にあった国際的カルテルの内部告発を描いた映画です。超巨大企業のエリートが正義のために内部告発に踏み切る!いやいや、現実ってこんなにしょぼいのよっていう映画です。

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高山 一登の記事


サイタマノラッパー2を観ました。舞台を群馬に移して、今度は女が主役です。

いつからか知らないんですが、ネットではサイタマ以上にネタにされているグンマーですが(群馬の方閲覧注意)実は1で異様な存在感を放っていたT.K.D先輩の出身地だったそうです。笑

ラストの長回しのシーンには思わず涙がこぼれました。

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高山 一登の記事


サイタマノラッパーを観ました。
埼玉出身者として観なければいけない映画と思いつつ観てなかった映画です。

この映画に出てくる景色は僕が十代の頃に見ていた景色です。都市郊外のベッドタウンに住んでいた人ならみんな懐かしい感じがすると思います。社会人になって久しぶりに地元に帰ったら東京に行ってたはずの同級生が近所の本屋で働いてたとか、そういうリアルな地元映画です。
竹田先輩んち行くといっつも後ろで犬がすごい吠えてるとか、そうそうそう!って感じですね。

ダサイタマとか海がないとか、よくネタにされる埼玉で、僕も埼玉出身と素直に言えない時期がありました。笑

都市でも田舎でもない「郊外」という空間は、どこか吹き溜まりのような感じがあって、十代のころから気味の悪さを感じたりしていたんですが、そのぼんやりした気味悪さってなんなんだろうという感じで、最近地元に興味があったりします。

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チェンジリング

2013年2月14日 19:25

クリント・イーストウッド監督の「チェンジリング」を観ました。
突然行方不明になった息子が帰ってきたと思ったら実は全然知らない子だったという話です。

この実の息子がとっても聡明そうでいい子なんですが、その替え玉でやってきた子がいい具合にかわいくない。(笑)
自分の子供がある日突然ぜんぜん違う子になってしまって、どんなに違うと叫んでも世間はそれがお前の子供だと言う。想像するだけでも不気味です。
アンジェリーナ・ジョリー扮する母親が息子じゃないと確信するきっかけが、割礼していないはずの息子が割礼しているっていうのもすごいなと思いました。身体の人工的な変化って親は本能的に受け入れがたいのかもしれない。まして母親にとって息子のペニスっていうのは恐怖の対象でもあるんじゃないかと思います。

実話を元にしたとは思えないとんでも設定な話ですが今の日本社会にも通底するさまざまなテーマが読み取れる深い映画だなーと思いました。

・警察や医者といった権力者の無謬性
・空気をよめないやつを吊るし上げる同調圧力
・女性の社会的地位
・愛と科学
・死刑
・絶望的な希望

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「12人の優しい日本人」を観ました。十二人の怒れる男のパロディで、もし日本に陪審員制度があったらというお話です。

「その手帳売ってくれないかな」は何回見ても笑えます。
そしてジンジャエール!

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十二人の怒れる男

2013年2月2日 17:52

「十二人の怒れる男」を観ました。
殺人事件を起こした少年の死刑判決をめぐって、有罪か無罪かを全員一致で決めなければいけない12人の陪審員たちの物語です。
ひたすら密室で12人が議論を戦わせるだけという変わった映画です。

会議などをしていると、全員が納得してひとつの結論を出すことがいかに難しいことか。笑
この映画は出自も価値観もバラバラな見知らぬ男たちが1つの正解のない答え(犯人が有罪か無罪かは被告しか分からない)を全員一致で導き出す過程を丁寧に描いています。明日からの会議に使えること請け合いです。笑

三谷幸喜は「12人の優しい日本人」という脚本を書いています。

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レスラー

2013年2月2日 17:48

ミッキー・ローク主演の「レスラー」を観ました。過去に栄光を極めたもののすでにピークは過ぎて今は小さな興行とスーパーのアルバイトでなんとか生活しているプロレスラーの話。

とにかくミッキー・ロークの演技がかっこよかった!手持ちカメラや生々しいライティングもあってドキュメンタリー(TBSのドキュメント・ナウ的な)のようなリアリティがあります。

人生はキツくて惨めだ。しかしそのキツイ人生だって輝かしくすることができる。そう、この映画のラストシーンのように。

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グラン・トリノ

2013年1月30日 20:59

クリント・イーストウッドのグラン・トリノを観ました。
地縁も血縁も信仰も取り返しがつかないくらい壊れてしまった状況の中で、古き良きアメリカ全開オヤジのウォルトと、ベトナム戦争の被害者であるモン族の少年タオが、徐々にお互いを信用していく過程は泣けます。
そして人種差別全開なウォルトのお米へのディスり方がぱないっす。

家族とはなにか、世代とはなにかについて考えさせられる映画です。

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カズオ・イシグロ原作の映画「わたしを離さないで」を観ました。
キャリー・マリガンかわいいです。そして大好きなシャーロット・ランプリングも出ています。

設定がぶっとびすぎていて最初理解するのが難しかったのですが、SF的世界観をメタファーとしてみると、10代の頃の記憶が蘇ってきます。

カズオ・イシグロの作品では「日の名残り」というのも映画化されていて、こちらも大好きなアンソニー・ホプキンス主演です。

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休暇

2013年1月22日 12:27

映画「休暇」を観ました。
刑務官と死刑囚の物語です。刑務官の仕事や刑務所の中で行われていること、刑の執行の様子などが描かれています。

死刑(森達也)モリのアサガオ(郷田マモラ)も死刑について勉強になります。

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へうげもの

2013年1月20日 19:28

カフェのマスターに勧められた「へうげもの」にハマってます。
茶室とか焼き物とかはいいなと思いつつ、「お茶」というと「お茶道」というイメージしかなかったので、何がいいのかぜんぜん分からなかったんですがこの漫画を読むとなんとなくお茶の楽しみ方が分かったような気になれます。
利休さんパネェっす。

CATEGORY 読書
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福岡旅行

2013年1月15日 14:28

3連休は福岡に旅行に行ってきました。


出会い橋から中洲を眺める。


中洲の屋台。


現在制作しているのはここだけという博多鋏の工房を見学。


磯崎新氏がコーディネートして6人の建築家がそれぞれ設計した集合住宅「ネクサスワールド」を見学。
写真はマーク・マック棟


レム棟・コールハース棟


スティーブン・ホール棟

福岡はほんとうに食べ物がおいしいですね。大阪からなら飛行機で1時間。また行きたくなりました。

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