WORKSさあ、海に出よう/オカザキヨット

1992年の創業以来、北欧・東欧のボート・ヨットを輸入・販売してきたオカザキヨット様のWEBサイトをリニューアル。国連が定めた6月8日の「世界海洋デー(World Oceans Day)」に合わせてサイトを公開しました。

オカザキヨット様のロゴカラーの青をベースに、海をモチーフにしたデザインや動きでまとめました。

一覧ページでは船の比較がしやすく、詳細ページでは船の魅力を最大限に伝える

オカザキヨット様が扱う船には、受注生産・新艇・中古艇という3つの種類があります。リニューアルでは、それぞれ独立したページに分かれていたこれらの3つを同じラインナップ一覧の中で扱い、在庫の有無や受注生産の場合の納期の目安が一目で分かる設計にしました。

船の詳細ページでは、船の魅力を最大限に伝えられるようにデザインを考えました。船の写真、ブランドの船作りへの思いや船の魅力、スペック情報等、船を検討するのに必要な情報を見やすくまとめています。
また価格と問い合わせ先を表示する固定バーを置き、すぐに相談へ進めるようにしました。

船を持つ喜びを伝える

企画の出発点に置いたのは、「船を買う」のではなく「船のある暮らしを想像してもらう」という考え方です。スペックや価格の比較だけでは見えてこない、船を持つことの楽しさを知ってほしいと考え、「海の楽しみかた」というコンテンツを新設しました。
オーナー様に愛艇との過ごし方を伺うインタビュー「オーナーズ・ストーリー」を軸に、オーナー交流会の様子や、営業担当による海遊びの提案を紹介しています。休日の使い方や家族との時間といった生の声を通じて、船のある暮らしを具体的に感じてもらうことを狙いました。

ブランドを伝える

創業から30年以上をかけて北欧・東欧のメーカーを開拓し、日本の海に合う船を紹介し続けてきたことは、オカザキヨット様の大きな価値です。「オカザキヨットについて」では、会社情報に加えてヒストリーやスタッフ紹介を整理し、どんな考え方で船を選び、購入後をどう支えているのかが伝わるようにしています。

ディレクターより

打ち合わせでお話を伺っていくうちに、オカザキヨット様の魅力は、みなさんの人柄とオーナー様との信頼関係があってこそだと思いました。
その魅力をもっと多くの人に知って欲しいと思い、オーナー様のマリンライフを紹介する記事や海の楽しみ方といったコンテンツをご提案しましたが、ちょうどオカザキヨット様自身もYoutubeでの動画投稿や、オーナー様のインタビュー記事を掲載し始めたタイミングでしたので、とてもスムーズにサイトの軸となるコンテンツが決まっていきました。
ラインナップページでは、同じ船のモデルに対して、受注生産と新艇、中古艇という3つの商品タイプをどのように表示するのがよいのか頭を悩ませましたが、議論を重ねていく中でよい解決策が見つかり、一緒に課題を解決できたという充実感がありました。

デザイナーより

ボートを買った後のマリンライフの楽しさと、それを支える安心感を届けたいと考えて制作を進めました。
特にスタッフやオーナー様の素敵な交流会の写真をたくさん頂けたので、みなさんの表情が見える写真を多く使用し、人の顔が見えることで生まれる親しみやすさと信頼感を大切にしデザインをしました。

フロントエンドエンジニアより

サイトを訪れた方の、購入後に広がるマリンライフへの期待感を高められるよう、海の透明感や波を感じさせる動きを取り入れ、ヨットならではの爽やかさや開放感を感じられる演出を心がけました。

CLIENT

株式会社オカザキヨット

DATE

2026.6

STAFF

ディレクション:高山 一登(CAMP4)/デザイン:大竹 淳(CAMP4)/コーディング・CMS:菱川 由理(CAMP4)

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